おはようございます。
NITの福地でございます。
ジャイアントパンダが春から初夏にタケノコを食べて太る仕組みには、腸内細菌 の酪酸菌が重要な役割を果たしていると、
中国科学院動物研究所などの研究チームが20日までに米科学誌セル・リポーツに 発表しました。
タケノコを食べている時期に増える酪酸菌の働きにより、皮下脂肪の蓄積が進む ことが分かったということです。
人間の腸内にも酪酸菌はいるといいますが、はたしてどうなのでしょうか。
タケノコ好きな私の最近の悩みです。
今週も実り多き1週間でありますように。